研修素材集 第1~5弾!発売中!!
届いたその日から定期的な事業所内研修が実施できる!!
・15分研修×50回分 ・問題と解説のセット ・新人研修にも最適!
・研修計画書と報告書も収録 ・資料は全てワードとエクセルで作成
職員の入れ替わりが比較的多く、様々な経験や年齢の方が働く介護業界において、職員のスキルアップや業務の標準化は大きな課題の一つではないでしょうか。
そのために、内部で研修を開催している事業所も増えて参りました。
しかし、多忙な業務の中で研修の準備に時間を割く事は非常に困難かと思います。
準備をする担当者や参加する職員に負担が掛かってしまうと、「いつの間にか研修会を実施しなくなった」ということにつながってしまいます。
そこで当協議会では、介護職員に必要とされる5つの項目について、簡単に内部研修を行っていただくために研修素材集を作成いたしました。職員に過度な負担をかけず、内部研修が継続的に行えるように、1回の実施時間の目安を15分としております。
各研修項目は1回(15分)×10回の内容ですので、50回の研修が実施できます。
また、事業所オリジナルの研修資料にカスタマイズしていただけるように、データで販売いたします。
定期的に研修会を実施することで、職員に学ぶことの重要性や楽しさを伝えることができます。
本素材集を活用いただき、職員のスキルアップや業務の標準化につなげていただければ幸いです。
Vol.1~5のお申込書のダウンロードはこちらから
※ご記入の上、FAX.03-5825-7666までFAX送信お願いいたします。
Vol.1
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研修項目(各項目10個の研修資料(問題形式)と解説を収録)
【これだけは知っておきたい緊急時(事故)対応】
1.高齢者の身体的特徴 2.高齢者の疾患・症状の特徴 3.バイタルと測定法
4.緊急時(事故)対応の心得 5.心肺蘇生とAED 6.転倒時の対応
7.誤嚥時の対応 8.高齢者が誤嚥しやすい食べもの 9.やけど・出血の対応 ⑩感染予防
【介護現場のリスクマネジメント】
1.リスクマネジメント 2.ハインリッヒの法則 3.ヒヤリハット報告書
4.危険予測トレーニングⅠ リスクの具現化
5.危険予測トレーニングⅡ リスクの具現化と未然対策 6.介護事故の要因
7.事故・ヒヤリハットの分析 8.介護職にできる脱水のリスクマネジメント
9.介護職にできる褥瘡の褥瘡のリスクマネジメント 10.介護事故防止のために
【業務の標準化に欠かせない介護技術の基礎知識】
1.専門用語Ⅰ 2.専門用語Ⅱと歩行支援用具
3.移動介助Ⅰ 声掛けと人間の自然の動きの重要性 4.移動介助Ⅱ ボディメカニクス
5.安楽な姿勢と褥瘡 6.車いすの名称と基本操作 7.歩行介助
8.車いすへの移乗介助 9.立ち上がりの介助 10.拒否の際の声掛け
【認知症の正しい理解と認知症高齢者とのコミュニケーション】
1.認知症の基本的理解 2.中核症状 3.行動・心理症状(BPSD)~1
4.行動・心理症状(BPSD)~2 5.認知症高齢者とのコミュニケーション
6.アルツハイマー型認知症と血管性認知症
7.レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症(ピック病) 8.認知症の人の生活支援Ⅰ 食事
9.認知症の人の生活支援Ⅱ 排泄 10.認知症の非薬物療法
【高齢者虐待防止のための介護職のマナー向上】
1.高齢者虐待防止法について 2.虐待の種類と虐待防止の視点 3.身体拘束についてⅠ
4.身体拘束についてⅡ 5.身体拘束についてⅢ 6.介護の向上を目指すチェックⅠ
7.介護の向上を目指すチェックⅡ 8.虐待防止のための介護職の基本姿勢
9.虐待防止のための介護職員のストレスマネジメント 10.事例検討
事業所オリジナル資料にカスタマイズしていただきやすいようにデータにて販売いたします。
料金(1枚につき) 1枚 12,000円⇒今なら1枚 9,000円(送料・消費税込み) |
VOL.2
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研修項目(各項目10個の研修資料(問題形式)と解説を収録)
【生活支援技術Ⅰ 安心安全安楽の『食事介助』】
1.食事の基礎知識 2.咀嚼(そしゃく)と嚥下のメカニズム 3.食事に関するアセスメント
4.食事介助Ⅰ 食事介助のポイント 5.食事介助Ⅱ 食事介助の実際
6.口腔ケアⅠ 口腔ケアの基本知識と誤嚥性肺炎 7.口腔ケアⅡ 口腔ケアの実際
8.口腔ケアⅢ 口腔ケアの実際と義歯 9.事例検討 10.食事に関する記録のポイント
【生活支援技術Ⅱ 安心安全安楽の『生活保持』】
1.清潔保持の目的と効果 2.清潔保持の心がまえと事前確認 3.高齢者の皮膚
4.入浴介助Ⅰ 入浴の手順 5.入浴介助Ⅱ 入浴の効果と福祉用具の活用
6.全身清拭 7.手浴・足浴 8.衣類の着脱介助 9.整容(起床介助)
10.清潔保持に関する記録のポイント
【生活支援技術Ⅲ 安心安全安楽の『排泄介助』】
1.排泄介助の基本知識と高齢者の心理 2.排泄物のメカニズムと排泄行為に必要な動作
3.排泄物の観察ポイント 4.高齢者の尿失禁と対応 5.高齢者の排便障害と対応
6.オムツ交換 7.福祉用具の活用 8.排泄に関する様々な介助(浣腸・座薬の挿入など)
9.認知症の方の排泄ケア 10.排泄に関する記録のポイント
【介護職員の倫理(心得)】
1.職業倫理 2.介護職の基本(義務) 3.介護職の接遇 4.個人の尊厳
5.自立支援とICF 6.多職種連携とチームケア 7.介護課程 8.業務においての基本
9.事例検討~利用者との贈答 10.例検討~利用者の呼び方
【高齢者への傾聴の方法】
1.傾聴の基本 2.バイスティックの原則 3.コミュニケーションの基本
4.自己覚知 5.傾聴の技法 6.事例検討~レクリエーションに参加されない方の場合
7.事例検討~眠れない利用者の場合 8.事例検討~失語症の方のコミュニケーションの場合
9.事例検討~一人が好きな利用者の場合 10.傾聴のスキルアップに欠かせないチームでの取り組み
事業所オリジナル資料にカスタマイズしていただきやすいようにデータにて販売いたします。
料金(1枚につき) 1枚 12,000円⇒今なら1枚 9,000円(送料・消費税込み) |
VOL.3
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研修項目(各項目10個の研修資料(問題形式)と解説を収録)
【行動・心理症状(BPSD)の理解】
1.認知症の症状の理解 2.行動・心理症状(BPSD)とは
3.行動・心理症状(BPSD)の要因をさぐる 4.行動・心理症状(BPSD)への基本対応
5.行動・心理症状(BPSD)の非薬物療法 6.行動・心理症状(BPSD)の薬物療法
7.認知症の方への傾聴技法 8.症状を悪化させる対応
9.利用者の姿を記録する(不快にならない表現) 10.多職種連携~パーソンセンタードケア
【行動・心理症状(BPSD)への対応Ⅰ】
1.幻覚・錯覚の基本知識 2.幻覚・錯覚の原因と基本対応
3.幻覚・錯覚の不適切な対応を考える 4. 幻覚の事例検討
5.錯覚の事例検討 6.せん妄の原因と基本対応
7.せん妄の不適切な対応を考える 8.せん妄と認知症の違い
9.せん妄の事例検討 10.幻覚・錯覚、せん妄の記録とケアカンファレンス
【行動・心理症状(BPSD)への対応Ⅱ】
1.徘徊の原因と基本対応 2.徘徊を防ぐための対応
3.帰宅願望の原因と基本対応 4.行方不明を防ぐための安全対策
5.徘徊の事例検討 6.帰宅願望の事例検討
7.暴力・暴言の原因と基本対応 8.暴力・暴言への不適切な対応を考える
9.暴力・暴言の事例検討 10.徘徊、暴力・暴言の記録とケアカンファレンス
【行動・心理症状(BPSD)予防のために】
1.リスク要因を考える 2.利用者本人に潜むリスクの軽減Ⅰ
3.利用者本人に潜むリスクの軽減Ⅱ 4.疾患による症状を理解する
5.介護職員に潜むリスクの軽減Ⅰ 6.介護職に潜むリスクの軽減Ⅱ
7.職員のストレスチェック 8. ケア環境に潜むリスクの軽減Ⅰ
9.ケア環境に潜むリスクの軽減Ⅱ 10.日々のケアを振り返る
【生活の中での行動・心理症状(BPSD)の軽減】
1.利用者を知る~アセスメント 2.認知症の利用者の気持ちを考える
3.リアリティ・オリエンテーションとは 4.利用者の健康管理
5.BPSDを軽減する介護のポイント(食事介助・口腔ケア)
6.BPSDを軽減する介護のポイント(入浴介助・整容介助)
7.BPSDを軽減する介護のポイント(入浴介助・整容介助)
8.家族との連携Ⅰ 家族の気持ちを考え、理解を得る
9.家族との連携Ⅱ 家族へのBPSDに関する説明 10.認知症の人の自己実現のために
事業所オリジナル資料にカスタマイズしていただきやすいようにデータにて販売いたします。
料金(1枚につき) 1枚 12,000円⇒今なら1枚 9,000円(送料・消費税込み) |
VOL.4
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研修項目(各項目10個の研修資料(問題形式)と解説を収録)
【身体の構造と機能を理解する】
1.老化による身体的変化 2.老化による心理的変化 3.高齢者の病気の特徴
4.神経の構造と機能(1) 5.神経の構造と機能(2) 6.心臓、循環器の構造と機能
7.呼吸器の構造と機能 8.消化器の構造と機能 9.泌尿器の構造と機能 10.内分泌系の構造と機能
【利用者の健康管理について 】
1.観察と計測 2.バイタルサインの測定~体温 3.バイタルサインの測定~脈拍
4.バイタルサインの測定~呼吸 5.バイタルサインの測定~血圧 6.緊急性の高いバイタルサイン
7.介護職ができる薬の介助 8.薬の投与方法 9.効果的な薬の飲み方 10.湿布薬、点眼薬について
【介護職が知っておきたい緊急時対応Ⅰ 】
1.緊急時のポイント 2.緊急時対応の原則 3.緊急性の見極め 4.あわてないためのポイント
5.救急車を呼ぶ時の準備 6.意識障害について 7.意識障害の対処法 8.呼吸困難の対処法
9.誤飲の対処法 10.誤嚥、窒息の対処法
【介護職が知っておきたい緊急時対応Ⅱ】
1.痛みの対処法 2.嘔吐、下痢の対処法 3.高熱の対処法 4.骨折の対処法 5.やけどの対処法
6.けがや出血の対処法 7.てんかん、けいれん発作の対処法 8.熱中症の対処法
9.異物の除法方法 10.心肺蘇生の手順
【感染症について】
1.感染予防 2.高齢者施設での感染対策 3.感染症発生時の対応 4.インフルエンザ
5.ノロウィルス 6.食中毒 7.風邪 8.疥癬 9.ウィルス性肝炎 10.結核、MRSA
事業所オリジナル資料にカスタマイズしていただきやすいようにデータにて販売いたします。
料金(1枚につき) 1枚 12,000円⇒今なら1枚 9,000円(送料・消費税込み) |
NEW!
VOL.5
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研修項目(各項目10個の研修資料(問題形式)と解説を収録)
【介護職に必要な接遇マナーについてⅠ】
1.働くということを考える 2.業務中の接遇マナーについて 3.接遇について 4.あいさつ
5.身だしなみ 6.表情 7.態度・動作・姿勢 8.お辞儀 9.敬語の種類 10.間違った敬語から学ぶ
別紙:介護職員身だしなみチェックリスト
【介護職に必要な接遇マナーについてⅡ】
1.適切な呼び方 2.心がこもった言葉遣い 3.電話対応の基本 4.電話の受け方
5.伝言の受け方、伝言メモの残し方 6.電話のかけ方 7.案内時のマナー 8.席次のマナー
9.訪問時のマナー 10.接遇が乱れる原因を考える
別紙:介護職員接遇チェックリスト
【人間関係を円滑にするコミュニケーション術】
1.コミュニケーションとは 2.傾聴とは 3.傾聴テクニック 4.質問テクニック
5.印象の良い話し方のポイント 6.ストローク 7.リフレーミング 8.バイスティックの7原則
9.介助場面別の対応 10.自己理解
【職場の連携に必要な報告・連絡・相談】
1.報告・連絡・相談の必要性 2.指示の受け方 3.報告の仕方 4.報告の実践
5.連絡の方法について考える 6.伝達漏れを防ぐ 7.相談について 8.会議について
9.報告書の書き方 10.書式の重要性を理解する
【苦情対応の基本と対応技術を身に付ける】
1.苦情発生の心理を考える 2.苦情発生の原因 3.苦情対応のポイント
4.苦情対応の7段階を理解する 5.苦情対応の7段階を実践する
6.怒りの原因と対策を考える 7.気分を害さない断り方 8.謝罪の方法
9.苦情対応に伴うストレスへの対処 10.苦情をサービス向上につなげる
別紙:事故・ヒヤリハット報告書
事業所オリジナル資料にカスタマイズしていただきやすいようにデータにて販売いたします。
料金(1枚につき) 1枚 12,000円⇒今なら1枚 9,000円(送料・消費税込み)
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■振込先/
三菱UFJ銀行 神田駅前支店 普通口座 0045847 創心企画株式会社
※振込み手数料はお客様負担でお願いします。
■推奨環境/
OS Windows10・8・7/Windows Vista/Windows XPが正常に動作するパソコン 推奨
※それ以外ではご利用いただけない場合がございますので、ご注意下さい。
CPU
Intel
Pentium200MHz
以上推奨/メモリ64MB以上(128MB以上を推奨)
ディスク容量
ハードディスク最低10MB以上の空き容量
ディスプレイ256色以上、SVGA(800×600)以上の高解像度ディスプレイ
ディスク装置
CD-ROMドライブ(メディア
CD-ROM)
必要なソフト Microsoft Word/Excel 2003 以上推奨
※Microsoft、Windowsは米国Microsoft
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